他人と自分を比較するな
人間は、どうしても自分と他人を比較してしまうものです。
これは、百害あって一理なし。
比較は、自分の苦手なところに目を向け、自分の不安を助長します。
SNSで他の人が人生うまくいっている投稿を見ても構いませんが、他人には他人の人生、あなたにはあなたの生き方があります。
SNSの投稿には、これで〇〇万円儲けた、とか、一般の人の生活とはかけ離れた内容がたくさんシェアしてあります。
多くの人は(私も含めて)そうした情報を見ながら、いつか自分もそうなりたい、と思いながら、今の自分の生活を比べてしまうものです。
SNSの内容は実在するか?
先日、あるTiktokの投稿を見ました。
その人はどうやら40歳ぐらいの男性で、自分が相当に金持ちだと言っています。大豪邸があって、車が何台もあって、家にプールがあって、美女が何人もいる。
でも、これら全てがある瞬間にしてどうでも良くなると言っていました。
咳き込んだ時です。
どうやら彼は喉の病気(もしかしたら治らない病気)らしいです。。。
。。。
私達が見ている煌びやかなSNSの投稿は、もしかしたらサラリーマンをクビになった人、プライベートの件で、ものすごく悩んでいる人達によって投稿されているのかもしれません。
金銭的には上手くいっているように見えても、満足どころか実は精神的に苦痛な日々を送っている人達かもしれません。
。。。
友達が楽しそうな投稿をSNSでしてきます。
それを見て、友達は楽しそうな投稿をしているのに、なぜ自分には誰からも「いいね」さえ来ないんだろう、と憂鬱な毎日を過ごします。
そして、自分も認められたい気持ちから、SNSに本来の自分の状況とは異なる投稿をしたり、他の人から「いいね」をもらえる行動ばかりするようになります。
終わりのないゲーム
会社にいてもどうしても同僚と自分を比較したくなります。
「あいつは出世したのに、どうして自分はしないんだ。」
「なぜ彼はプロジェクトを任されて自分には回ってこないのだろうか。」
「彼女は日本の学校しか行ってないのに、なぜ英語があんなに上手なんだろう。自分はなぜ英語が話せるようにならないんだろう…」
実は優秀な同僚も悩みや劣等感を持っているかもしれません。
相手も同じように、あなたのことを羨ましいと思っているかもしれません。
まとめ
私のオススメ
- 自分の弱みではなく、自分の強みにフォーカスすること。
- 相手の強みを理解したら、自分が何を補完できるか考えてみる。
- SNSの内容を鵜呑みにしないこと。